皆さんこんにちわ^^
ぶれない自分を貫くとどうなるか?
自分軸、自分主体という人生観
日本人として生きていると、世の中・周り・相手・グループの意見や習慣に合わせてしまうことが多くあるとあなたも感じることあるのではないでしょうか。自分の意見が相手と相反する時、それを出すと不の要素が自分に降りかかるという恐怖があります。そしてその予想は正しいと思います。自分の意見を言う事によって、相手に嫌われてしまうこともあるかもしれません。しかし、周りに合わせている人生を続けていくと、いつまでたっても自分らしさとは何か?本当の自分は誰か?という部分がとても見え辛いです。自分の心の本当の意見を言うと、震えるほどの勇気がいつでも必要です。それだけ普段は本心を表に出さない生活を送っています。自分に絶対に嘘をつかない生き方をし、後先の事は考えすぎずに生きるとどうなるか、教えてくれる映画をご紹介します。
プライドと偏見のあらすじ
身分相応の相手との結婚が常識とされ、金欠の家庭は少しでも裕福な男性に結婚を言い寄られたら断ることを親が許さない時代に、その風習になびかず真の愛を見つける女性と偏見の塊の男性の成長の話。
まとめ
「出る杭は打たれる」とうことわざがあるように、自分を貫くと少なからず反発は芽生えるということに例外はありません。反発に合い、罵られると落ち込むことだってありますし、傷つくこともあります。それでも自分を貫くと最終的には本当の意味での幸せが手に入ると思わせてくれるとてもオススメできる映画でした。
備考:
他人にこう思われたらどうしよう?嫌われたくないな。
これらの疑問は自分軸ではなく他人軸。
他人目線で自分を演じることになってします。