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メタルヘッドのヘッシャーを観たら人生変わる

 

メタルヘッドのヘッシャーを観たら人生変わる

観終わった後に「人生変わったわ!」って思えるような映画に出会った事ありますか?僕は何回かあるんですけど、今回紹介する映画「メタルヘッド(原題:Hesher)」もそんな映画の内の一つです。本気で関わっていくと、お互いがこんなにも本質に近づいて行けるのかと、そう思わせられた映画でしたので、それについて詳しく説明していきたいと思います。

 

目次

 

メタルヘッドの映画情報

まずは、この映画のあらすじや役者陣からみていきましょう。変な奴がいきなり人生に入ってきて、人生がめっちゃ変わるって映画は他にもあったと思いますが、この映画はそれらと比べても何か特殊な感じがしました。役者も有名なお二人が出ています。

あらすじ

パパ、ママ、小学生の3人家族が、ママが亡くなってしまい、残された2人がどん底状態で生活しているなか、ふとしたきっかけでヘヴィーメタルオタク(メタルヘッド)のヘッシャーという見ず知らずの男が勝手に家に住みついて、、、、、という内容です。あ、おばあちゃんも居ます。おばあちゃんは特にどん底という感じではなく、単に自分がしてあげられる事が限られていて心苦しい様子です。小学生は学校でいじめられていて、唯一の生き甲斐が、密かに好意を寄せているかなり年上でスーパーでバイトしているニコールという女性の存在です。

役者達

ヘッシャー: ジョゼフ・ゴードン・レヴィット

パパ: レイン・ウィルソン

小学生(TJ): デヴィン・ブロシュー

ニコール: ナタリー・ポートマン

 

メタルヘッドの感想

ここからは、ネタバレを含めた個人的な感想を書いていきたいと思います。すでに見終えた方は是非自分で思った事と照らし合わせてみてください。ちなみに僕はこの映画を一度観てとても良かったと感じたので、おかわりをして2度目も観ました。そして、1度目に観た時のヘッシャーに対するイメージと2度目に観終えた際のイメージが全く違っていたのでびっくりしました。ネタバレしたくない方はご注意ください。

1度目に観たときの感想

一度目に観たときは、ヘッシャーは天から送り込まれた救世主だと思いました。どうゆう事かと言うと、どん底までに落ち込んだ家族を見かねて、どん底から引き上げて、くよくよしてんじゃねーよと気合を入れて、目標があって豊かさを感じることの出来る人生に戻してあげる為に家に来たと、そうゆう目的で来たのだと思いました。悪魔の顔した天使だと思いました。見てくれは上裸で「なんでこんなの入れたの!?」って思ってしまう様な意味不明なタトゥーを胸のあたりに入れて、髪の毛もスティーブ・アオキで、服も一つしかなくて、乱暴な感じです。それでも、中身は芯があって、「人生なんてクソみたいな事ばっかりだけど、それでも楽しみを見つけて1日1日を生きていくんだよ」と、くよくよした家族に、本気でぶつかって関わり合いながら身をもって伝えていきます。悪魔の顔した天使だとちょうど「ジョー・ブラックをよろしく」の逆パターンみたいですね。

2度目に観たときの感想

一度目程、救世主感を感じませんでした。ヘッシャーが落ち込んだ家族を救いに来たというよりは、ヘッシャーも家族との関わりの中で救われたのではないかという見え方に変わりました。ヘッシャーも決して完璧ではなく、絆が芽生え始めた小学生を傷つけてしまい、嫌われてしまいます。パパと小学生もぶつかり合って、パパと小学生とヘッシャーの3人の関係はめちゃくちゃでバラバラになります。しかし、おばあちゃんの死を通して、3人はある意味同じ視点に立ちました。全く違う3人が共通のモノを失って、同じ場所から同じ方向を観ているその様は、ソファで3人で横並びで座っているシーンで象徴されています。絆とは常にそこにある物だけど、離れたり近づいたり、途切れたり繋がったり、ふと消えてしまう様に見えたりと、不思議な感覚に陥りました。結論、「ヘッシャーの様な一般的にはクソみたいに見られる人間でも、本気で関われば人を変える事ができる。」これが僕がこの映画から受け取ったメッセージです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。「メタルヘッド」は僕は落ち込んでいる人や悩みを抱えている人が居たら間違いなくオススメしたい映画です。「こんな小さい事で悩んでいたのか」と気付かせてくれたり、「人生って意外となんとかなるもんだな」と前向きに出来事を捉える事が出来るようになったりして、人生を見つめ直すきっかけを与えてくれる映画だと思います。また、優秀な映画を見つけたら紹介していこうと思います^^最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

メタルヘッド (字幕版)

メタルヘッド (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

最後までお読み頂きありがとうございます☆