みなさんこんにちわ^^
先日、高尾山でふと地面を見たら居た蟻を見て思った事、
について書いていきます。
結論から言うと、
この蟻の存在すらを知らずに俺は人生を終えた可能性が高かったという事、
そして、人に対しても同じことが言えるとなんとなく思ったのである。
どうゆう事かと言うと、
自分の視点というのは井の中の蛙にもほどがあるなということ。
人間の数だけで言っても、自分がみている世界というのは、
全体の70億分の1しかないということ。
その70億分の1の世界を「全て」だと思って生きているということ。
そのちっちゃな世界の中の悩みに左右されて生きているということ。
結論、
蟻という小さな存在を見て、世界のでかさを知った。