みなさんこんにちわ＾＾
ネットフリックスのオクジャって映画観たけど、
なんか映画の内容もまあまあだったけど、
オスカー女優の「ティルダ・スウィントン」の
バカなCEO役の演技が凄すぎて、それが一番印象に残った。
<<一言あらすじ>>
韓国の女の子が大きな新種の豚と一緒に育ってお友達になったが、その豚が大企業の餌食になりかける、陰謀と愛の話。
<<みどころについて>>
この映画はなんとあのアカデミー賞作品賞受賞映画「パラサイト」の監督が、
パラサイトの一つ前に監督した作品です。
そして、やっぱり韓国人なだけあって、作風はあまりハリウッドにない感じ。
シリアスとかなりおちゃらけが、シーンごとに使い分けられていて、
同じ映画内でも、テイストが途中からかなり変わる印象。
特に、ジェイク・ギレンホールが出てきたとき、
もうめっちゃ、変な赤ちゃんみたいな動物博士の演技をしていて、
めっちゃふざけているな～って感じ。
そして、オスカー女優のティルダ・スウィントンも全力で超イタいキャラを演じています。
結構シリアスな感じですが、めっちゃバカな役を演じていて、
プロだわ～って感じがモロに感じた。
こんな一流の俳優や女優がこのような役をやる事は本当かなり珍しいと思う！！
なんか二流の役を一流にやらせている感じ。贅沢。
<<感想>>
終わり方はなかなか好き。
メッセージの伝え方は、あまり好きではなかった。
<<予告>>
ティルダ・スウィントンがアカデミー賞を受賞した「フィクサー」という作品、
まだちゃんと観ていないので、観てみたい。。。
